
Service
事業内容
クラウド開発支援事業
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多様なバックグラウンドを持つwebエンジニアとUI/UXデザイナーのエキスパートとスペシャリストが企業のプロダクト開発やDX推進を支援します。上流工程からシステム基盤・アプリケーション開発、運用まで、”ML × Cloud Technology × UI/UX”で他社では真似できない付加価値を提供します。
研究開発事業
機械学習センサで異常を検知する「AVSシステム」
AVS(Automatic Visual Sensor)システムは機械学習センサで異常検査、変化検査、数量計測等の従来の人による目視作業を機械化・自動化するクラウドシステムです。
当社独自の7つのML(MachineLearning)モジュールを直列/並列に組み合わせることとカメラの選択によって熟練の検品作業員を凌ぐ多種多様な特徴を検出することができます。
導入にあたってお客様によるチューニングは不要です。また、「クラウドMLパック」を申し込んでいただくことで、導入後もシステムが自動で強化学習を行って検出精度を高めていくことができます。







ChatGPTと機械学習による自動書類選考システム「Screening Agents」
履歴書や職務経歴書をもとに、候補者の適性をAIが自動でスコアリング。
社員マッチ評価とペルソナマッチ評価の2軸と総合スコアを表示することで、客観性の高い判断を支援します。
AIは利用ごとにフィードバックを学習し、スクリーニングの精度を継続的に向上。
選考スピードを最大70%短縮でき、担当者はより重要な判断に集中できます。 操作は直感的で、特別な設定や専門知識を必要としません。
2つの視点で候補者を評価し、主観に左右されない判断が可能

社員マッチ評価では、候補者のスキルや属性をもとに、自社の社員との類似度を算出。
ペルソナマッチ評価では、学歴・資格・経験年数など、貴社独自の基準に基づいた当てはまり度を評価します。
モデル構築からスクリーニングまで、すぐに運用可能

職種や評価項目を設定し、過去の合格・不合格者の書類をアップロードすることで評価モデルを構築。
履歴書や職務経歴書をアップロードするだけで、自動スクリーニングが開始されます。
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目線撮像方法及び目線撮像システム
カメラをかざすだけで自動でシャッターチャンスを捉えて撮影できるスマートフォンカメラアプリケーションを開発しました。これは上記のAVSシステム開発の基礎にもなっており、2020年8月に特許を取得しました。また、某商社様とAVSを他サービスに搭載する共同研究開発を行っています。