Careers
採用情報
データベーススペシャリスト試験 合格体験記(SKさん)
SEとして2年勤務の経験を土台に、午前Ⅱは過去問演習、午後は書籍と過去問で対策。 約110時間で合格しました。
| 学習時間 | 約110時間 |
|---|---|
| 体験記執筆時期 | 2022年4月 |
| 保持スキル |
SEとして2年勤務 基本情報技術者試験/応用情報技術者試験に合格済 |
学習法・使用教材
午前Ⅰ
応用情報合格済みのため免除でした。
午前Ⅱ
データベーススペシャリストドットコム で、受験時の過去5年分を通勤時などの隙間時間に周回しました。アカウントを作成すれば間違えてしまった問題だけを再挑戦できます。
午後
情報処理教科書 データベーススペシャリスト を使用しました。公式の解説より詳細な解説が付属しており、応用で出題されなかった単元を中心に読み込みました。
過去問
過去問 を、上記のテキストをパラパラと読んだ後に過去5年分を周回しました。
所感・Tips
午前問題
DBSPに限らず、2年以内に応用情報技術者試験 or 上位資格のいずれかの午前Ⅰに合格していると、午前Ⅰ試験の免除を受けることができます。
午前Ⅱに比べ相当なボリュームがあり、しっかり勉強時間を割かないと合格できないため是非免除があるうちに受験したいです。
午前Ⅱはかなり少ない25問。こちらも6割が合格ラインですが、例年問題の半分くらいは過去問から出題されるので、
過去問を全て覚えてしまえば落ちることはまずないです。暗記なのでデータベーススペシャリストドットコムを周回するしかない、
逆に言えば周回だけすれば落ちない。他の教材は必要ないです。
午後問題
大きく分けて「物理設計」と「論理設計」から問題を選択して解答することになります。
午後Ⅰは3問のうち2問を選択して解答する記述式。「論理設計」から2問出る年が多いが、「物理設計」が2問出る年もあった気がするのでどちらか一方を捨てることはできない…。
例年、選択できる3問の難易度にばらつきがあるので問題の選択がかなり重要だと感じます。
午後Ⅱは「物理設計」「論理設計」2問のうち1問を選択して解答します。午後Ⅰと違い「物理設計」1問、「論理設計」1問から選択するので、どちらかは捨てられます。
「物理設計」は計算問題が多く、解き方がわかれば時間がかなり余るらしい(自分は論理設計を選択したので未確認)。
「論理設計」は国語の問題感がさらに強く、2時間あっても結構ギリギリまで考えることがある…気がします。
必要な知識量的には午後Ⅰ<午後Ⅱなので、午後Ⅱはどちらかに絞って勉強すれば勉強時間を大幅に節約できそうです。
その他
「論理設計」はRDBである前提で、特定の製品に依存した問題は出題されません。テーブル設計(論理モデルのリレーションやカラムを穴埋めで答えさせる問題が多い)と正規化(第3正規化まで、以降は滅多に出ない)に関して出題される他、要件からどのように設計するのが好ましいかを答える文章問題なども多かった印象です。
インデックスとSQL(一から書くような問題はなく、こちらも穴埋め)も毎回大体出題されます。
「物理設計」は性能チューニングやバックアップの取得方法など…ややうろ覚えだが容量などの計算問題は多かった印象です。
情報処理試験は合格者数を均すために正答率の高い問題は配点が低く、正答率の低い問題は配点が高くなる。問題選択が重要!
「最初の1、2問を見て答えられそうだから」ではなく、「全問解答を埋めることができそう」or「ニッチな問題で答えられない人が多そうだけど、自分は答えられる設問がある」問題を選ぶと良い。
高度試験の午後問題は時間がかなり長いので(午後Ⅰ100分、午後Ⅱ120分)、個人的には問題選択だけに10分かけても良いくらい重要に思える。
DBSPは「最も例年の問題の傾向が変わらない高度試験」なので、しっかり勉強すればイレギュラーな問題が出て落ちることは少ない試験…らしい。
募集している職種のご紹介
学習・資格取得を支える制度
UPSTAIRSでは、学び続ける姿勢を応援するための各種制度を用意しています。
資格取得やキャリアの幅を広げる挑戦を、会社としてサポートします。
-
セミナー・書籍代
全額補助
-
対象の資格取得で支給
資格報奨金
-
入学金・授業料を全額会社負担
給付型奨学金
