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ネットワークスペシャリスト試験 合格体験記(SKさん)

ネットワークスペシャリスト試験

SEとして3年勤務の経験を土台に、午前Ⅱは過去問演習、午後は書籍と過去問で対策。約150時間で合格しました。

学習時間 約150時間
体験記執筆時期 2022年4月
保持スキル SEとして3年勤務
基本情報技術者試験/応用情報技術者試験/データベーススペシャリスト試験に合格済

学習法・使用教材

午前Ⅰ

応用情報合格済みのため免除でした。

午前Ⅱ

ネットワークスペシャリストドットコム で、受験時の過去5年分を通勤時などの隙間時間に周回しました。 アカウントを作成すれば間違えてしまった問題だけを再挑戦できます。

午後Ⅰ

「情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト」を使用しました。公式の解説より詳細な解説が付属しており、 応用で出題されなかった単元を中心に読み込みました。

午後Ⅱ

基本的に午後Ⅰと同じように参考書と過去問を数年分行いました。

ネスペの…シリーズ

ネスペの…シリーズ を使用。「ネスペの基礎力」は頻出の技術/用語を深掘りする内容で、 その他は各年の過去問について本一冊をかけて詳細に解説する内容です。 公式の解答に納得がいかない年の分だけ購入して読んでいました。

過去問

過去問 を、上記のテキストをパラパラと読んだ後に過去5年分を周回しました。

所感・Tips

午前問題

NWSPに限らず、2年以内に応用情報技術者試験 or 上位資格のいずれかの午前Ⅰに合格していると、午前Ⅰ試験の免除を受けることができます。 午前Ⅱに比べ相当なボリュームがあり、しっかり勉強時間を割かないと合格できないため是非免除があるうちに受験したいです。
午前Ⅱはかなり少ない25問。こちらも6割が合格ラインですが、例年問題の半分くらいは過去問から出題されるので、 過去問を全て覚えてしまえば落ちることはまずないです。暗記なのでネットワークスペシャリストドットコムを周回するしかない、 逆に言えば周回だけすれば落ちない。他の教材は必要ないです。

午後問題

他の高度試験と比較して「知らないと答えられない(= 問題文の中に答えがない)問題」が多い印象で、結構暗記が求められます。
出題範囲は広いが合格ラインは他の試験同様6割なので、応用的な内容に手を出していくよりはどの問題でも使用する基礎的な知識(OSI参照モデルやTCP/IPなど)を固めるのに時間をかけるのが良い印象です。
新しめの技術に関する問題が出る場合はその仕組みや動作を理解できるように問題本文の中で詳しく説明してくれるので、流行り物を全部頭に入れていく必要はないように感じました。

その他

情報処理試験は合格者数を均すために正答率の高い問題は配点が低く、正答率の低い問題は配点が高くなります。問題選択が重要です。
「最初の1、2問を見て答えられそうだから」ではなく、「全問解答を埋めることができそう」or「ニッチな問題で答えられない人が多そうだけど、自分は答えられる設問がある」問題を選ぶと良いです。
高度試験の午後問題は時間がかなり長いので(午後Ⅰ100分、午後Ⅱ120分)、個人的には問題選択だけに10分かけても良いくらい重要に思えます。
さすがに150時間勉強はする必要なかったので、実務経験もあるなら50〜100時間でも受かりそうです。

学習・資格取得を支える制度

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  • セミナー・書籍代 全額補助

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  • 対象の資格取得で支給 資格報奨金

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  • 入学金・授業料を全額会社負担 給付型奨学金

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